スタッフブログ

EDOKIRIKO experience at Nihombashi

Hello,every one! I'm a staff "Takechanman."

 

How are you doing? It has been finally like spring in Japan.

The pollen count is high this year and the changing of the seasons can affect health, so please take care of yourself.

 

By the way, do you drink Japanese Sake?

And do you know "guinomi" which is used to drink Sake?

"Guinomi" is a large size cup for Japanese Sake.

("Gui" means onomatopesis of drinking with vigor, "nomi" means drinking.)

 

Actually, there is a shop where you can make guinomi by using the cutting glass technique in Nihombashi.

The shop name is "EDOKIRIKO SHOP HANASHYO".

It's only 3 minutes from our hotel. This time, I introduce my EDOKIRIKO experience in the shop.

DSC_1553.jpg 江戸切子 店入口.jpg

An entrance to "EDOKIRIKO SHOP HANASHYO".

DSC_1550 江戸切子 店内.jpg DSC_1552.jpg 江戸切子 店内(奥側).jpg

There are many wonderful works of art. How beautiful !!

What is EDOKIRIKO?

DSC_1564 江戸切子 ワイングラス 見本.jpg DSC_1560 江戸切子 ぐい呑み 見本 ぐい呑み.jpg

Edokiriko is a type of traditional glassware originating in the city of Edo(now Tokyo) in the late Edo Period(19th century).

 

Hanashyo handcrafts Edokiriko one by one.Each one is engraved with a Edo-style pattern reflecting Japanese culture and then hand-polished using traditional methods, to achieve the exquisite detail and transparent brilliance which characterize time-honored Edokiriko.

 

Hanashyo's globally recognized Edokiriko represents Japanese glassware culture and has been selected as official state gifts to world leaders at international events such as the G8 Hokkaido Toyako summit.

(http://www.edokiriko.co.jp/technique.html#OriginalPattern)

DSC_1526.jpg江戸切子 装置.jpg

I use this device(grinder) for making.

DSC_1527.jpg江戸切子 ぐい呑みグラス.jpg

Here is a blue guinomi. I use this.

Let's start to make a EDOKIRIKO GUINOMi.I try to design fire works pattern.

(This is just an example of mine. cutting and chipping vary by designs.)

DSC_1528.jpg江戸切子 ぐい呑み 裏にマーカーで線入れる.jpg

First, turn out guinomi, line to the bottom.

DSC_1529 .jpg 江戸切子 ぐい呑み 裏にマーカーで線入れる(完成型).jpg

It's like this.

DSC_1530 .jpg 江戸切子 ぐい呑み 持ち方.jpg

Then, hold guinomi to ward the front.

DSC_1531.jpg江戸切子 ぐい呑み 裏を丸い機会でなぞって削る.jpg

Please cut these marks along the line by grinder.

DSC_1534.jpg江戸切子 ぐい呑み 裏を丸い機会でなぞって削った後.jpg

please go back to the front again.

DSC_1537 江戸切子 ぐい呑み 側面に線入れる.jpg

Next, line to the sides.

DSC_1538 江戸切子 ぐい呑み 側面の線 グラインダーで線引く.jpg

Then, engrave a guinomi's sides with grinder.

DSC_1544.jpg 江戸切子 ぐい呑み 側面の線 消す.jpg

In the end, clean off these every lines.

DSC_1548  江戸切子 ぐい呑み 完成.jpg

My own fire works patterned guinomi has finally been completed.

From this experience at HANASHYO.Crafting a guinomi is easier than I expected.

Every staff at HANASHYO are very kind to tell how to craft guinomi. We can chose a design of guinomi.

This workshop is about 1 hours long.Participatione fee is from 4,000 yen per one person.

You could keep the only and the best your guinomi as a souvenir.

I would like to recomend this explain to everyone, especially mens.

Don't you try to craft, that one?

Please feel free to ask if you are interested this workshop at hotel's front desk.

 

WORKSHOP INQUIRIES & RESERVATION

Hanashyo Nihombashi shop(Please reserve)

3-6-5 Nihonbashihoncho Chuo-ku Tokyo 103-0023 Japan

PHONE:+81-3-6661-2781

EMAIL:hanashyo@edokiriko.co.jp

 

By staff "Takechanman"

 

 

 

 

 

 

日本橋で江戸切子作り体験!!

皆様、こんにちは!!スタッフ タケチャンマン です。
だんだん暖かくなり春らしくなってまいりましたがいかがお過ごしですか?
花粉が多く、季節の変わり目で体調を崩しやすいですが体調管理をしっかりしていきましょう。
しっかり花粉対策を。
 
ところで皆様は普段、日本酒を飲む時は「お猪口」「ぐい呑み」のどちらを使いますか?
日本酒というとまず「お猪口」を思いつきますが、実は「ぐい呑み」も便利なのです。
 
「ぐい呑み」はお猪口よりもサイズが大きく、言葉の由来とされている「ぐいっと呑む」という言葉から想像できるように、ぐいぐい呑みすすめるような大きさの酒器です。
 
実は東京 日本橋で江戸切子作り体験ができる場所があります。
東急ステイ日本橋から徒歩3分にある 「 江戸切子 華硝(はなしょう) 日本橋店」で江戸切子作り体験をしてきました。
今回は東京日本橋 江戸切子作り体験をご紹介します。
 
DSC_1553.jpg 江戸切子 店入口.jpg
 
江戸切子 華硝(はなしょう) 日本橋店入口です。
 
DSC_1550 江戸切子 店内.jpg  DSC_1552.jpg 江戸切子 店内(奥側).jpg
 
店内には素晴らしい芸術の品がたくさん並んでいます。きれいですね!
 
 
江戸切子とは?
DSC_1564 江戸切子 ワイングラス 見本.jpg DSC_1560 江戸切子 ぐい呑み 見本 ぐい呑み.jpg

江戸切子は江戸時代末期から江戸(現、東京)で製作をしていたガラス工芸です。

日本文化を表現する江戸の紋様をグラインダーでカットし、手作業で磨く伝統的な製法によって華硝の江戸切子は製作されています。繊細なカットと透明感のある輝きが江戸切子の特徴です。

洞爺湖サミット贈呈品をはじめとする国賓の贈呈品にも選ばれています。

日本のガラス文化の代表として華硝の江戸切子は世界でも評価されています。

(参考文献:http://www.edokiriko.co.jp/technique.html#OriginalPattern)

 
DSC_1525.jpg江戸切子 注意事項.jpg
作業を始める前に必ず注意事項を読みましょう。
 
DSC_1526.jpg江戸切子 装置.jpg
この装置(グラインダー)を使って作業を進めます。
 
DSC_1527.jpg江戸切子 ぐい呑みグラス.jpg
この青いぐい呑みを使います。
 
さあ、江戸切子作り体験の始まりです。模様は「花火」に挑戦です。
(以下で紹介する作業手順はあくまで私の体験手順です。模様によって線を引く、削る内容は異なります。)
 
DSC_1528.jpg江戸切子 ぐい呑み 裏にマーカーで線入れる.jpg
まず、ぐい呑みを裏返しにして底にマーカーで線を引きます。
 
DSC_1529 .jpg 江戸切子 ぐい呑み 裏にマーカーで線入れる(完成型).jpg
この様な感じです。
 
DSC_1530 .jpg 江戸切子 ぐい呑み 持ち方.jpg
線を引き終わったら、ぐい呑みを正面に戻しこのような
持ち方でぐい呑みを持ちます。
 
DSC_1531.jpg江戸切子 ぐい呑み 裏を丸い機会でなぞって削る.jpg
マーカーで底に線を引いた部分(底)をグラインダーを使って上から下に
なぞるように線を入れます。
 
DSC_1534.jpg江戸切子 ぐい呑み 裏を丸い機会でなぞって削った後.jpg
底にグラインダーで線を入れたら再びぐい呑みを正面に
戻します。
 
DSC_1537 江戸切子 ぐい呑み 側面に線入れる.jpg
続いてマーカーでぐい呑みの側面に線を書きます。
 
DSC_1538 江戸切子 ぐい呑み 側面の線 グラインダーで線引く.jpg
今度はグラインダーでぐい呑みの側面に線を入れます。
 
DSC_1544.jpg 江戸切子 ぐい呑み 側面の線 消す.jpg
最後にマーカーで引いた線を全て消します。
 
DSC_1548  江戸切子 ぐい呑み 完成.jpg
遂に完成です。花火の模様のぐい呑みが出来上がりました。
 
華硝の江戸切子「ぐい呑み」体験をしてみて、体験する前は難しそうなイメージが強かったですが思っていたよりも簡単で、初心者の人でも
スタッフの皆様がしっかりサポートして下さるので安心して体験できます。汚れも付きません。模様は自分で決めることができ、所要時間はたったの1時間足らず、料金は¥4,000(ぐい呑み持ち帰り込み)です。
体験する人は女性が多いとのことでしたが男性にも是非お勧めしたい体験です。自分専用のぐい呑みができますよ。
皆様も是非ぐい呑みを体験してはいかがですか? 詳しくはホテルフロントまでご遠慮なくお問い合わせ下さい。
 
江戸切子 華硝(はなしょう) 日本橋店
〒103-0023
東京都中央区日本橋本町3-6-5
電話:03-6661-2781(要予約)
E-mail:hanashyo@edokiriko.co.jp
 
 
 
スタッフ タケチャンマン でした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 

ひな祭りには...ささやかなプレゼントを

こんにちは。

お久しぶりです、スタッフCでございます♪

先日春一番が吹いて、一気に春がやってきたかと思えばみぞれが降ったりと、

安定しない天候ですが皆様体調を崩されていないでしょうか?

わたしは来る花粉の波に日々怯えて過ごしております...。

 

さて、もう2月も終わり3月になりますね。

3月といえばホワイトデーひな祭りです!

今年も早速フロントにお雛様をかざっていますよ~!

一昨年の記事はこちらから

(ちなみにスタッフC、去年無事嫁にいきました!即刻撤去してもらったおかげですね。)

 

さてさて、今年もやります 

ひな祭り、女性限定キャンペーン!

ひな祭り.jpg

今年はこちら、かわいらしいお雛様のBOX入りのこんぺいとうを、

2/26~3/3の間に東急ステイ日本橋に

ご宿泊の女性限定でお渡しいたします!

(※一予約につき1つ・数には限りがありますのでご了承ください。)

ひなまつ.jpg

こちらのこんぺいとう、"愛の星"なんて名前が付いています。

ロマンティック~!

こんぺいとうって大人になった今、あまり食べる機会がなくなったように感じます。

小さい頃は結構食べていた記憶があるのになあ...。

 

女性のお客様、この機会に東急ステイ日本橋に宿泊して、口の中で甘くとける小さな星を懐かしんでみませんか?

 

 

女性の方にはレディースプランプレミアムビジネスプラン(男女でアメニティが違います)等、クレンジングや化粧水を忘れても一安心!なプランもご用意しております♪

なんとこのプラン、この期間(2/26~3/3)のみいつもよりお得な価格でお泊りいただけちゃいます!!!!

泊まるなら今しかない(>▽<)ノ ご予約はこちらから⇒

 

しかもなんと、こんな贅沢な貸出備品まで無料で借りれてしまうんです...SU...SUGOI...

(ご希望があれば男性でもお貸出はできます)

ひな祭りは女性が主役!

東急ステイ日本橋に泊まって、ひな祭りを満喫しちゃいましょう!!

 

それではスタッフCがお届けしました♪

 

高尾山に行って来ました~!!

皆さん、こんにちは!!スタッフY.Tです!!

2017年になって初めての投稿です。

皆様寒い日が続きますが体調崩されていませんか?

温かい食べ物食べて、水分補給しっかりして元気に過ごしましょう・・・!!

さて、今回は2017年の最初の思い出作りに寒かったですが(笑)、快晴だったので夜勤明けに高尾山に行ってきましたので高尾山の魅力をご紹介させていただきます!!

東急ステイ日本橋を出発し、→→(徒歩)→→JR神田駅→→(JR中央線)→→JR新宿駅→→(乗り換え)→→京王新宿駅→→(京王線)→→高尾山口駅→→(徒歩)→→高尾山ケーブルカー乗り場に到着!!

いざ、高尾山へ・・・!!

高尾山は・・・

  東京都八王子市に属し、関東山地の東南、都心から約50kmに位置しています。都心からの交通の便にも恵まれ、日帰りでもゆっくりと山歩きが楽しめる国定公園で、平成19年に富士山と並んでミシュランの三ツ星に指定された素晴らしい山です。

 山麓からはケーブルカー、リフトで中腹の海抜472m付近まで登ることができ、歩いて登る道も3ルートありますがいずれのルートも1時間30分ほどで山頂に達することができます。

 暖温帯の上限に当たり変化に富んだ森林が守られてきたため、樹齢数百年にも及ぶブナの原生林を初め1,320余の植物種、5,000種の昆虫、150種の野鳥など日本に生息あるいは渡来する野鳥のうち3割を見ることができます。

 大都会東京の市街地に接近していながら、世界遺産にも匹敵すると言われる自然を持った山は他に類を見ないもので、自然の触れ合いの場として都民にも親しまれている場所の一つとなっています。四季折々の美しい自然や滝あり吊り橋ありの変化に富んだ7つの自然研究路、バードウオッチング、森林浴と年間約250万人が訪れる「高尾山」はまさに都会のオアシスです。

(参考URL: http://www.takaosan.info/、http://www.takaozan.co.jp/about/#h3_02)

DSC_1436.jpg 高尾山(高尾山口駅).jpg

京王線 高尾山口駅に到着です!!さあ、高尾山に向かって

出発です!!

DSC_1449 高尾山(ケーブルカー乗り場).jpg

高尾山 ケーブルカー乗場 「清滝駅」に到着です!!

ケーブルカーは7分間隔で運転されており、ケーブルカーに

乗車するまでの待ち時間は30分ほど・・・。

DSC_1453  高尾山(ケーブルカー高尾山駅).jpg  DSC_1454 高尾山(高尾山駅標識).jpg

ケーブルカーに乗り、高尾山駅に到着です!! 

高尾山のケーブルカーの歴史・・・

 ケーブルカーは昭和2年に営業が開始され戦時中に一時休止しましたが、戦後昭和24年にいち早く復活しました。昭和43年に全自動制御の近代的ケーブルカーに生まれ変わり、高尾山を訪れる多くの人達の足となっています。

 最も急な所は31度18分、ケーブルカーの線路では日本一の急勾配!!使用しているロープは安全率が十倍以上のものが使われている。万が一切れたとしてもわずか2mほど滑っただけで止められる、強力な自動ブレーキがレールを挟み安全に停止できる構造になっています。

(参考URL: http://www.takaosan.co.jp/timeprice/cable.html)

DSC_1457  高尾山(名物高尾山ドッグ).jpg

高尾山駅から少し歩き、フードコートで高尾山名物「天狗ドッグ」を

食べました!!ソーセージが長~~い!!

DSC_1458 高尾山(絶景案内看板).jpg

この上で絶景が見れるそうです!!

どんな絶景を見ることができるのでしょうか・・・!!わくわく・・・(笑)

DSC_1459 高尾山(展望台眺望).jpg

展望台からは都心の高層ビルを中心に関東平野を

見渡すことができます!!北側には奥秩父連山・日光連山、北東には

関東平野の向こうに筑波山の頂上、また八王子・立川の市街地、

横浜ランドマークタワーや東京タワーも一望できます!!

DSC_1462 高尾山(展望台中央道側).jpg

同じく展望台から今度は中央道側の絶景です!!

看板の案内通り絶景を見ることができました~~(笑)

DSC_1476.高尾山(マップ).jpg

高尾山のマップです!

 

高尾山に行った日は土曜日だったこともあり、大勢の人で混雑していました。

ケーブルカーで登る時の待ち時間は30分でしたが、高尾山から山麓(清滝駅)まで降りる時の

ケーブルカーの待ち時間は60分でした!!長い待ち時間でしたが展望台から素敵な

景色を眺めることができたので満足でした。都心からのアクセスも良いので、素晴らしい

景色を見てリラックスしたいという方にお勧めのスポットです。

 

 

また来年お会いしましょう!!

スタッフY.T

          

 

                 

 

 

新年のご挨拶

 

2017.png

けましておめでとうございます!

お客様にとって、素晴らしい一年になることをお祈りしております。

本年も、東急ステイ日本橋を宜しくお願いいたします。

 

~東急ステイ日本橋 スタッフ一同~

 

Happy New Year!

May this year be your best ever.

We thank you for being our customer.

 

~Tokyu Stay Nihombashi All of the staff~