トピックス

二子橋の戦い

 皆さん、こんにちは。

 今回は、近くを流れる多摩川に架かる、二子橋にまつわる話をしたいと思います。

 二子橋では、二つの戦いがあります。ひとつは、夏の花火。二子橋を挟んで、世田谷区と川崎市が同時開催するものです。川上が世田谷区、川下が川崎市で、花火の華やかさを競いあっています。

 もう一つは、用賀を走る電車、田園都市線の話で、実際には、大井町線と玉電の二子橋の奪い合いの話です。

 ① まずは、二子橋について

 皆さん、多摩川には、大正時代の終わりまで、橋がなかったんですよ。行き来する人は、二子の渡し、船に乗って、多摩川を渡っていました。そのおかげで、川の両サイドは、旅館とか食堂とかが発達して、賑やかだったらしいです。アユ料理のお店は多数あって有名でした。

 現在ある橋は、昔のままの広さで、実に狭い感じがします。その狭い橋に、電車(単線ですが)が通り、幹線道路の国道246号でもあり、生活道路として、大山街道でもあったわけです。驚きの混雑ぶりですよね。

 現在は、電車も専用の橋を持ち、246号も広い専用の橋を走るようになり、でも、それでも、自転車で二子橋を渡るときなどは、狭い、危ないと感じます。

 ② 玉電と大井町線の戦い

 橋ができて、まずは、玉電が溝口まで開通しました。もちろん玉電側が橋建設の費用の一部を請け負ったみたいです。

 路面電車で、小さめの車両で、単線ですから、使い勝手としては、まあまあですね。

 それが、戦争が絡んで、輸送力増強のためもあり、二子玉川園駅まで走っていた、普通の電車であった大井町線がその路線を乗っ取りました。(戦いという事で、言葉遣いは、お許し下さい。)

 以後、ずいぶんと大きめの電車の車両が二子橋を渡ることになります。私も子供の頃、利用してましたが、単線で、橋の上をゆっくりと、警笛を鳴らしながら走っていました。

 やがて、溝口より先、多摩の丘を東急が開発するにあたって、田園都市線を開通させ、大井町線と直通運転を始めます。実は、ある時期、大井町線の名は、、田園都市線と名称変更されていました。大井町線が、田園都市線に乗っ取られたわけですね。

 そして、電車は、二子橋から離れ、専用の橋を走るようになります。

 ③ 新玉線の登場

 玉電は、道路事情により廃止されていたのですが、後継者として、地下鉄の新玉線が建設されて、渋谷と二子玉川を走るようになりました。

 最初は、二子玉川駅で、折り返し運転をしていましたが、やがて、利便性から新玉線が田園都市線と直通運転を始めます。形としては、玉電が、この路線(二子橋)を取り返したわけです。

 ややこしい話ですが、大井町まで走っていた田園都市線を再び、二子玉川で分割して、二子玉川と大井町間を大井町線として復活させたわけです。 この時期、本来二子玉川で折り返し運転をする新玉線が内側を走っていたために、大井町線は本当に不便な形で、折り返し運転を強いられていました。

 大井町線は、色々な形で、玉電に負けていたわけです。

 ④ そして、現在。

 まず、路線の名称ですが、新玉線の名称はなくなり、田園都市線に統一されてます。

 溝口より先、田園都市線の沿線は、住宅地として発展をつづけます。当然、乗車する人々は増え続けて、電車は対応策として、10両編成にしました。話は別ですが、それに伴って、ホームが長くなり、それでなくても多摩川の上にせり出していた二子玉川の駅はほとんどが、川の上、状態になり、隣駅、二子新地駅とは、眼と鼻の先みたいな近くになってしまってます。

 それでも、混雑は増えつづけ、ついに、二子玉川駅と溝口駅間を複々線にしました。

 新しくできた、複々線の線路は、大井町線が乗り入れることになりました。そして華やかに急行電車まで登場しています。

 という事で、現在は、大井町線と田園都市線は、仲良く二子橋・・・専用の橋ですが・・・を、渡るようになりました。

 めでたし、めでたし。

 

ちょっと半日、小旅行・・等々力渓谷

 すっかり、秋めいてまいりました。みなさま、いかがおすごしですか。

 さて、今日は、等々力渓谷へ小旅行に出かけましょう。

 ①等々力渓谷

 用賀に宿泊して、もしも半日、時間があったら、リフレッシュのために、小旅行はいかがですか?

 すぐそこに、東京23区で唯一の、渓谷があるんですよ。等々力渓谷といいます。なんか、最近はパワースポットとも言われています。恋愛のパワースポットとまで、言われることもあるほどです。

 出かけるには、まず、裏のバス乗り場から。「等12」等々力操作所行きのバスに乗って下さい。ほんとに、近いです。

 等々力渓谷・・・・黒柳徹子さんの「窓ぎわのトットちゃん」を、読んだ事のある方は、お分かりですよね。トットちゃんが遠足に出かけた、あそこです。たしか、トットちゃんは九品仏でしたから、大井町線の駅にして二つ、等々力の駅のそばから、渓谷は始まります。

 前回、紹介しました「谷沢川」の、最後の1キロぐらいが、渓谷です。信じられないほど、自然豊かな渓谷が、住宅街の中に突然、出現するんですね。やはり、何回か紹介しています、「国分寺崖線」のなせるワザですね。

 ②どんなところ?

 ネットで検索していただくと、最近は数多くの写真入りの記事がでてきます。

 田舎っぽい等々力の駅を過ぎて、すぐに急な階段があって、降りていくと・・・・・まさかと思うほどの別世界に突入します。

 四季折々の草木はもちろん、鳥も数多く住み着いていますし、環八の道路をくぐると、史跡になっている古墳まであります。地層も観察できるそうで、色々な興味を満たしてくれる、なかなかの散歩道です。

 さて、最初に書きましたパワースポットです。一番川下に、これも有名な「等々力不動尊」があります。この近辺が、パワースポットといわれる場所です。

 最強の場所は、「不動の滝」だそうです。10メートル近い崖から、湧き水がたくさん流れ出ていますので、その一つなんでしょうね。なんと、ここで、修行僧の方、滝行をするそうで、実際、私が訪れた際も、白い装束で滝行をしているのを、みかけました。あまりのことで、一瞬、凍りつきました。まさか、自然に囲まれた場所とはいえ、東京のこんな住宅街の中で行われているなんて・・・・

 ③追加で等々力駅の事

 現在、大井町線の等々力駅は、改装工事中です、

 急行の待避線のある、地下駅になる予定です。せっかくの、私の大好きな田舎風な駅は消えてしまうのですね。そして、一番の問題は、この工事によって、地下水の流れに変化がありはしないか?という事です。渓谷を存続させるためには、最新の注意を払っていただきたいと思います。

 

 さあ、皆さん、こんな近くにあるんですから、ちょっと空いた時間で、東京の自然の、不思議、素敵、を感じてみましょうよ。

ちょっと遠回りの散歩道3・・・ハナミズキと谷沢川

 こんにちは、みなさん。台風が次々に襲ってきます。いかがおすごしですか?

 今日は、ハナミズキのお話です。「一青窈」さんの歌で有名な花ですが、皆さんは、実際に見たことがありますか?     ハナミズキ、この用賀近辺で、見ることができますよ。近くを流れる谷沢川に沿って、春、桜のあとに花を咲かせます。

 ①まずは、谷沢川の話から

 谷沢川、ホテルから数十メートル先に流れている川です。                                        ホテルの前の道、大山街道と交差しています。交差地点は田中橋です。

 と、言っても、実は、この川の上には、首都高が走っていて、駐輪場が川を覆っているために、見過ごしてしまうでしょう。

 と、言っても、実は、この川はとってもファンタスティックな川なんです。                                 全長は、3800メートル程の、短い川ですが、その短い間に様々な顔を見せる川なんです。

 先ずは、川の出発点ですが、ホテルから少し離れた平らな住宅街にあります。そこには、以前、湧水池があったそうです。この地は、武蔵野台地にあり、もともと、湧水が多くみられます。

 川の最初の部分は、暗渠(あんきょ)といって、蓋がされていますので、水は見ることができません。               それが、この田中橋の近辺から、開渠となり、見過ごしてしまうかもしれませが、一応は川らしくなってきます。

 この先、国道246号と交差して、中町に流れ込むと、俄然、幅も広がり、いっぱしの川に変貌します。

 そして、どんどん川らしくなりながら、等々力方面に流れ、ついには、「等々力渓谷」となります。               等々力渓谷は、23区内で唯一の渓谷で、深さは20メートルから30メートルにもなります。国分寺崖線にある、自然が豊かな、ちょっとした観光地です。

 最後に、なんと、丸子川と交差して、多摩川に流れ込んで、お終いとなります。                                すごいでしょう!!たった3800メートルの川とは、思えない変貌ぶりですよね。

 ②ハナミズキ

 この谷沢川の中町を流れる部分に、ハナミズキが植栽されています。春、花が咲いて、秋には、紅葉までするんです。

 ホテルからは、さほど遠い場所ではありませんので、ゆっくりとハナミズキの道を散歩しながら、花を観賞してみて下さい。そうか、こんな花だったのか、と、驚きの発見があるはずです。

 ハナミズキは、アメリカのワシントンなどに植栽された、日本から送られた桜のお礼に、アメリカから送られてきた花だそうで、英語名は、「DOG WOOD・・・ドッグウッド」です。 日本の花では、なかったんですね。でも、どこか、桜を思わせる風情を見せることもあるんです。

 ③一青窈さんのハナミズキ

 さて、隣町の二子玉川ですが、この町は、ハナミズキをシンボルツリーとしています。春には、「花みず木フェスティバル」が開催されます。

 ハナミズキになじみの深い町で、二子玉川の駅前にできた「二子玉川ライズS.C. 」に、ドッグウッドプラザがありす。    もう、お分かりですよね、ハナミズキのプラザです。

 有名な話ですので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。この、ドッグウッドプラザが、一青窈さんの、ハナミズキという歌に、インスピレーションを与えたということです。興味のあるかたは、ネットで検索してみて下さい。

 

 さて、ハナミズキの花言葉は、・・・平和・・・親和・・・

 ホテルの仕事に関わる者としては、世界が平和で、様々な国の方々が、自由に好きな国を行き来できる、そんな時代であってほしいと願っています。

 

 

ペットは家族、でも旅行は?

 みなさん、こんにちは。9月に入って涼しくなりましたが、いかがお過ごしですか。

 今日は、ペットのお話をします。

 ①海外旅行で出会った、思い出のペット君

 以前、スペインに旅行したときの事です。ペット同伴で旅行をする方々を、何組か見かけました。

 ある一家が連れていた、かなりの大型犬の話です。

 空港で、これからチェックインしようとしていたその家族。皆で困った顔で、でも笑いながら集まっていました。         その中心には、犬が一匹。もう、これ以上は平らになれないというくらいに、ペッタンコになって、手足をおもいっきり広げて、床に張り付いていました。顔もピッタリと張りつけて、眼だけ上を向いて、家族の方々に何かを訴えているようです。

 あまりにかわいく、面白いので、そばで見ていましたら、帰国するために、犬を飛行機に乗せようとしている所みたいです。 さて、その犬ですが、家族との旅行で、行きはまんまと飛行機に乗せられしまったのですが、相当いやなフライトだったみたいです。チェックインの場所で、危険を察知したみたいで、もう二度と飛行機にはのらないと、ストライキをしている最中のようです。

 私たちも出発しなければならなかったので、最後まで、見ていられなかったのですが、あの微笑ましい犬は、その後、どうなったのでしょう。

 ②もうひとつ、思い出のペット君

 以前、まだ回りに畑の残る、田舎っぽい住宅地に住んでいたことがあります。

 近所に食堂をやっている家がありまして、そこに、かわいいというか、かわいそうというか、一匹の犬が住んでました。  家族の方々も仕事で忙しいのでしょう。なんと、その犬は、ひもを解かれて、一人で散歩に行かされていたのです。

 どうも、散歩のコースは決まっているらしく、私の家の前の道も、そのコースに含まれているようでした。

 たまに、散歩している姿を見かけるのですが、それが、また、なんともかわいいのです。本人、散歩が楽しいというよりは、一人が怖いをいう感じで、わき目もふらずに、早足で通りすぎていくのです。思わず声をかけたくなってしまいます。  でも、そんなことしたら、その犬君、恐怖でパニックになっていた事でしょうね。

 ③ペットと旅行 東急ステイの場合

 さて、ペットとは本当にかわいいものです。いつもいっしょに居たいと思うのは、当然ですよね。

 でも、申し訳ないのですが、東急ステイ用賀店は、ペットはご遠慮していただいております。

 東急ステイ用賀店は、長期の、滞在型のホテルを目指しておりますが、ビジネスホテルですので、そこのところを、ご理解していただいて、皆様で、快適にお過ごしいただきますように、お願い申し上げます。

たかが靴下、されど靴下・・・ランドリー

 皆様、こんにちは

 台風が数多く発生しています。いかがお過ごしでしょうか。

 さて、雨が多いと洗濯は大変ですね。今回は、当ホテルでの洗濯についてお話しいたします。

 ①町中のコインランドリー

 ニュースなどによりますと、最近のコインランドリーは、ずいぶんと進化しているようですね。

 以前の薄暗い雰囲気は払拭されて、明るくて、便利になっているようです。朝、袋に入れて出しておくと、夜には洗濯物をたたんで仕上げておいてくれるとか聞きました。

 この、「たたんでおく」というところが、私、ちょっと気になりました。上着とかワイシャツなどは、たたみ方は決まっていると思いますが、下着となると、どうでしょうか。皆さん、それぞれに、こだわりがありませんか?

 例えば、靴下。私は両方をそろえてキレイに重ねて、二つ折りにして引き出しに仕舞います。

 靴下の開いた部分で両方を束ねる方もいると思います。

 このたたみ方の違い、嫁、姑の間、夫婦の間では、ケンカの原因になると、聞いたことがあります。「たかが靴下」の事ですが、気になり始めると、「されど靴下」となり、のっぴきならない事態にまで、発展してしまう事もあるようです。

 「遅くおきた朝は」というTV番組がありました。現在は「早くおきた朝は」になっているようですが。その番組の中で、三人娘の一人、森尾由美さんが、あるときこの嫁姑問題のお手紙に答えていました。ご自身も結婚、出産をして苦労なさった方だと思います。彼女の返答は、簡潔に、「ええ、それは、たかが、に戻すべきですね」でした。

 いかがですか?皆さんは、簡単に「たかが靴下」に戻せますか?

 ②東急ステイ用賀のランドリー事情

 さて、用賀店にお泊りいただいたときの洗濯です。 当ホテルでは、各部屋の中に洗濯機を備え付けてあります。もちろん無料でございます。コインランドリーではございません。

 申し訳ありませんが、各フロアに一部屋だけ、洗濯機のないお部屋がございます。こちらのお部屋は洗濯の必要のない方のために、多少お安い部屋代にさせていただいております。

 いかがですか?お部屋に洗濯機があると便利ですよね。好きなときに洗濯を始められて、例えば、出かけてしまっても、帰ってきたときには、全自動で乾燥まで含めて洗濯は終わっています。

 しかも、他人に、衣類を見られる心配もありません。

 ③長期の宿泊に便利です

 ありがたい事に、長期間、ご宿泊の方々には、喜ばれております。

 ご自分の家にいる感覚で、生活していただけると思います。お子様連れのお客様にも、便利ですよね。

 また、短期であっても、洗濯が出来れば、必要な衣類を少な目に持ち運ぶだけで、事足りるでしょう。

 

 東急ステイ用賀は、ビジネスホテルですが、快適な住まいとして、お過ごしいただけるホテルを目指しております。今後も当ホテルの設備を、皆様にご紹介していきたいと思っております。

 

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【東急ステイ用賀】
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