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2017.0618

馬込駅~文士村を歩く

都営浅草線馬込駅に来ています。


CIMG5973.JPG前回に続いて、馬込文士村の文士ゆかりの記念館を訪ねたいと思います。

最初に、大田区立山王草堂記念館を訪れました。地下鉄駅から約15分、歩きました。記念館は、蘇峰公園の中にあります。

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徳富蘇峰氏は、この地に山王草堂と称して住んでいました。彼は、出版活動に勤しみ、「国民の友」を創刊し、続いて「国民新聞」を創刊しました。この記念館には、彼の書斎の復元や親交があった新島襄との手紙、勝海舟との記録、その他、関連資料が展示されています。


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復元された書斎


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自筆の扁額「学在自説」と屏風の間

次に大田区立尾崎士郎記念館を訪れました。

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尾崎士郎氏は、馬込文士村の中心的人物で、1954年、逝去するまでの十年間、ここ山王に住んでいました。

記念館は、室内に入ってみることは出来ませんが、外側から見学できるようになっています。


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代表作「人生劇場」のモニュメント


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復元された書斎、本物の書斎は、愛知県西尾市吉良にあります。

地下鉄駅から記念館までの途中に、高架を走る新幹線を横切ります。ここ馬込地区は、高台にあり坂道も多く、大田区内の散歩紹介するコラムに、この坂道が紹介されていました。


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新幹線上りの左窓から見える馬込の坂道

また、高台であったこの近くは、かつて緑ヶ丘と呼ばれ、北原白秋氏が住んでいました。


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彼を紹介するこの看板には、この地は、たいそう眺めがよく、目の前には丘陵の尾根が走り、夜ともなれば「灯の渓谷」のような夜景を見ることができと絶賛しています。現在では、たくさんの家が建ち、高台と言う以外、面影をまったく見ることができません。これではさすがの白秋でも詩は読むことはできないのではないでしょうか。

大田区立山王草堂記念館 www.ota-bunka.or.jp/sanou

大田区立尾崎士郎記念館 www.ota-bunka.or.jp/ozaki

                                          担当は、T.Nでした。

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