スタッフブログ

門前仲町のおすすめ情報をお伝えいたします。

2014/06/11

羽田空港までリムジンバスの旅

皆さま、こんにちは。毎日、雨が降ったりやんだりとイヤな時期に入りましたね。そんな中、私は(快晴の日)、リムジンバスを利用して、T-CAT(東京シテイエアターミナル)から羽田空港まで行って参りました。何故かって? お客様から羽田(成田も)までの行き方を、よく質問されるからです。これは実際に利用するしかない。(今までモノレールしか利用したことが無くて)では早速GO! T-CATまではタクシー利用が便利。当ホテルから約5~6分です。

 

 

 

 

☆羽田空港行は1階 .

↓↓

TCAT1.JPG

券売機でチケットを購入! 羽田空港までは大人片道820円

空港のフライトインフォメーション。

↓見るだけで旅行気分を味わえますよね。(笑)↓

fly info.JPG

さてさて、バスは首都高速を使い、羽田に向かいます。

渋滞時は空いているルートに迂回するそうです。

実際この日も、高速を途中で降りて一般道を走りました。

すると、車窓から突然 新幹線が。。。↓↓

皆さまは大井に車両基地が有るのをご存じですか?

☆新幹線の通らない県に住んでいる私はにとっては ヒデキ感激です Д(このギャグ分かる人には分かる。。)

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そんな訳でこの日は、約20分で羽田空港第2ターミナルに到着。アッというま。。。↓↓

■☆

リムジン.JPG

羽田のロビーです。何かわくわくして来ます^^↓↓        ↓↓

DSC_0446.JPG

せっかくなので、展望デッキまで Å

珍しい塗装の飛行機がいたので思わずパチリ☆--

DSC_0450.JPG

バックに海が見えるし、心癒されます。レストランも沢山あるので空港に一日居ても飽きないかも。

☆★当ホテルご利用のお客様で空港を経由されるお客様はリムジンバスをご利用してみては如何ですか。

 勿論 成田空港とT-CAT間もバスは出てますよ。

(注)くれぐれも時間には余裕も持ってお出かけ下さいませ!!

本日のブロガー 「Kakichanman」でした。

2014/05/10

隅田川テラスの旅~竪川水門から一之橋へ

GWも終わりここ東京では新緑の爽やかな季節に突入すると思いきや、突然の雷雨に見舞われたり、夜間の冷え込みが強まったりと安定しない天候、気候の日が続いておりますが、皆様の地域は如何でございますか?

さて、今回も隅田川テラスの旅シリーズをお届けさせていただきたいと思いますが、前回は新大橋を過ぎ中央区側を両国橋に向かって歩いていたのですが、対岸に何やら水門らしきものを発見し両国橋行きを一時中断して、新大橋へ戻り江東区側を水門に向かって歩き始めました。

隅田川テラスシリーズ第6弾

江東区側から向かった水門は「竪川(たてかわ)水門」という水門で、今まで漢字で書くと「堅川」だと思っておりました。

対岸の中央区側から見るとこの水門の前後で墨田川テラスが途切れているのが確認でき、テラスを上流に進むにはいったんこの水門の裏へ行かなければならず、この水門の裏側に何があるのかとふと思ってしまったのがこの竪川近辺散策の動機です。

竪川水門(前).jpg

江東区側のテラスを上流に進み、巨大な竪川水門(写真上)が前方にど~んと見えてまいりました。

この水門は防潮水門で、高潮や津波の被害を防ぐため昭和34年に設置されたそうです。

確かにこの地点でテラスが途切れていますので、 テラスを一旦出て水門の裏の方へ行き、竪川沿いに上流の方へ歩き始めました。

竪川水門(後ろ).jpg

上の写真は竪川水門の裏手から撮影した竪川の様子です。

竪川は万治2年(1659年)に起工された掘割りされた運河で、江戸城から見てに流れていたので「堅川」と名づけられたそうです。

その当時は竪川の両岸には運河を通じて全国から入ってくるいろいろな品物を扱ったお店や土蔵などが立ち並んでいて、人通りも多くこの界隈はいつも大賑わいだったとのこと。しかし、現在は上に高速道路が通っていて、当時の江戸情緒が全く感じられないのが少し残念でしたが、観光地化されていないような少しDEEPなスポットを訪ねその辺を散策するのは旅の醍醐味でもあります。

一之橋2.jpg 一之橋1.jpg

そして水門から少し上流の方に行くと、「一之橋」という橋が見えてまいりました。幅15メートル、長さ36.9メートルのこの橋も万治2年(1659年)にかけられ、隅田川から一つ目の橋だったのでそう名付けられました。 現在は両国二丁目と千歳一丁目をむすんでいます。

赤穂浪士が泉岳寺に引き上げる際に最初に渡った橋ということなので、歴史的には重要な橋だったと思われます。 また、池波正太郎著の「剣客商売」や「鬼平犯科帳」他、多くの時代小説の舞台になっていて、私が個人的に好きな時代劇シリーズの「鬼平犯科帳」では「一ツ目橋」としてたまに登場していました。

ところで「堅川」って上流に向かって松木橋まではこの「一之橋」から二、三、四の名前のつく橋が架けられているのに、なぜか一の名のついている橋に向かって下流になっているのが少し不思議な感じではありますが・・・・

江島杉山神社1.jpg 江島杉山神社2.jpg

それから「一之橋」を渡り、千歳方面に足を向けました。

すると、江島杉山神社の看板(写真左上)がございました~。

江島杉山神社(写真右上)は、江戸時代鍼術の総検校となった杉山和一は五代目将軍綱吉の持病の治療に鍼治療をおこない信任を得ていました。その後、本所一ツ目に土地を拝領しました。そして元禄6年(1693年)に和一が深く信仰していた弁財天を歓請したのがこの江島杉山神社です。

境内の右手には弁天様がいらっしゃる洞窟がありました。

江島杉山神社に参拝した後、「一之橋」の方に戻り橋を渡ってから再び「竪橋」沿いを上流に向けて散策を始めました。

この近辺を歩いていると相撲部屋がたくさんあることに気付かされ、ここは両国なのだとあらためて実感させられました。このエリアには大島部屋、春日野部屋、時津風部屋などがあります。

歴史を感じさせる竪川近辺を散策していると、なぜかもっと素敵なのブログネタに巡り合えそうな感じがムンムンして参りましたのでもう少し竪川上流へと足を向けました★

隅田川テラスの旅はまだまだ続きます。

                               本日のBlogger: umechan-manでございました。

 

2014/04/13

隅田川テラスの旅再開(新大橋から両国橋へ)

朝晩は少し冷え込みますが、日中は素晴らしい気候の日が多くなってきました♪

皆様如何お過ごしでございますか?

さて、昨年私umechan-manが隅田川を上流に旅し、隅田川にかかる橋とその近辺の文化や歴史を訪ね、その地域の楽しくホットな話題やグルメ情報(これは今後の課題なのですが)、そして橋のライトアップなどを堪能していただく「隅田川テラスの旅」というシリーズをお届けしておりましてしばらくお休みをしておりましたが、この度再開させていただくことにないました~。

昨年、ある時はかなり真面目に、ある時には少しゆる~くお届けしてまいりましたこのシリーズ、今年からはよりDeepでマニアックな話題を織りまぜながら昨年よりよりパワーアップしてた内容お届けしてまいりたいと思っておりますので、是非お付き合いいただければ幸いです!!

昨年中央大橋から上流に向かって始まった隅田川テラスの旅ですが、前回までは、深川八幡祭りの大神輿の渡御のルートなどになっております永代橋や清州橋を訪れ、それから90年代毎週テレビに釘づけになりながらリアルタイムで観ておりました超有名トレンディードラマ(って死語?)の舞台で有名だった新大橋まで隅田川テラスシリーズ第5弾旅をしておりました。今回からはその続きでございまして、新大橋の中央区側から両国橋に向かって旅を再開させました。

両国橋の方へ歩いて行くと、左側の防波堤に何やら絵画のようなものがずら~っと掲げられているのが見えてまいりました。

浜町地区錦絵2.jpg

浜町地区錦絵1.jpg

隅田川テラスには隅田川テラスギャラリーとして、その地域の小中学生の卒業記念作品や錦絵などが掲げられていて、隅田川テラス沿いに3箇所あるそうです。

浜町地区両国橋納涼.jpg

浜町地区両国橋大川ばた錦絵.jpg

いくつかの絵画を見ながらふと視線を左にを向けると、歌川広重「両国橋納涼(左上)」「両国橋大川ばた(右上)」の錦絵の巨大なプリントがど~んと掲げられていました。

歌川広重の浮世絵って個人的には大好きなので少しの間見入ってしまいました★

両国橋大川ばたの「大川端」って両国橋の下流の日本橋側のことだそうで、まさに今いるこのあたりから両国橋近辺のことを指しているのでしょうか?しばらくこの錦絵を堪能しながら心は江戸時代にタイムスリップして、江戸時代の両国橋大川ばたの風景に思いを馳せてみました。

浜町地区明治座錦絵.jpg

浜町地区浜町公園錦絵.jpg

この堤防の向こう側は前回このシリーズで紹介させていただいた、「明治座」と「浜町公園」があります。浜町公園を今回もふらっと散策するために桜を期待しに行ったのですが、もうすでに散った後でした(残念)

そしてこちらの浜町地区のギャラリーでは「明治座」と「浜町公園」にちなんだ錦絵のプリントもございました★

「明治座開場之図(左上)」は1893年(明治26年)の再開時の明治座が描かれています。前回もこのブログでお届けいたしましたが、1873年(明治6年)に喜昇座の名前で開場した明治座は火災などで焼失しながら名前を数回変え1893年に明治座になりました。クラッシックな洋館の雰囲気が素晴らしく一瞬明治時代にタイムスリップしてしまいました。

また、「濱町公園(右上)」は1929年(昭和4年)の浜町公園が描かれています。

東京水辺ライン.jpg    新大橋から両国橋の表示.jpg

これらの錦絵などを堪能しながら両国橋をめざしました。

すると、なにかフェリーの乗り場のようなところにたどり着きました。

看板を見ると、「江戸東京ぶらり旅」東京水辺ラインと書いてあります。

6月から水上バスの浜町発着所になるところらしく、運行日や料金、運行ルートなどを知りたい方は東京水辺ライン「水上バスで行こう」オフィシャルサイトを参照していただければと思います。

そして防波堤に掲げられた案内には両国橋まであと400メートルの文字が見えてまいりました★

両国橋へ休憩所2.jpg両国橋へ休憩所1.jpg

しばらく歩いてゆくと、テラス内に緑豊かな休憩所のようなところがありました。ジョギングや犬の散歩などをしている方を多く見かけましたので、疲れたらこういった所で休息をするのでしょうか? 私も今回テラス内をかなり歩きましたので、しばらくここで休憩をいたしました。隅田川を見ながらここでのんびりしていると、一瞬でも都会の雑踏を忘れることができ体にパワーがみなぎってきます。休息を終え視線を上流の方へ向けると、まだ少し遠くの感じではございましたが「両国橋」が見えていました。

新大橋から両国橋.jpg

両国橋方面に足を向け歩き出したのですが、なにやら対岸の方が無償に気になってふと対岸に目をやりました。

堅川水門.jpg

すると対岸に水門のようなものが目に飛び込んできました。(あとから知ったのですが、これは竪川水門(堅川ではないです)というらしい)以前このブログでも紹介した「新小名木川水門」に似ていると思いつつ、この水門の後ろはどうなっているのだろうという思いが強くなり気になり始めました。気になりだすとどうにも止まらなくなる性分でして、「両国橋」行きは一度中断して隅田川テラスを下流の方に戻って、新大橋を渡り江東区側からこの竪川水門めざして歩き始めました。

次回は竪川水門近辺で少し寄り道してこの近辺の話題をお届けしたいと思います。 隅田川テラスの旅はまだまだ続きます。                               本日のブロガー:umechan-manでございました。

2014/03/08

勝どき(^q^)おいしい都市型マルシェ*+。

こんにちは(゜ω゜)

今回は勝どきで毎月1回・土日に催される◎太陽のマルシェ◎に

遊びにいってきました*・。

日本最大級のマルシェとのことでとっても賑わっております♪

マルシェ風景.jpg

勝どきの公園に全国からこだわりの野菜や果物やたくさんのものが集まっています◎

ちなみにわたしはトマトをたくさん買いました♪

個人的にどの商品もパッケージがかわいすぎて見ているだけで幸せです。

野菜たち.jpg

屋台も出ています^^鯛めしがとってもおいしかった。。。。(><)

 

 

鯛めし.jpg

会場は第二会場もあります。築地市場と東京タワーが見える川原ですが

人もまばらでゆっくりできます。(ただ冬だと少し寒いです^^)

第二会場海.jpg 

第二会場風景②.jpgいろんなこだわりの食材や商品が集まったとってもおしゃれなマルシェです^^きっと好きなものがあると思いますので、お時間がある方は是非一度足を運んでみて下さい*

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マルシェ看板.jpg

★太陽のマルシェHP★

日程はHPをチェックして下さい*

勝どき駅すぐですよ~★

【アクセス】

【門前仲町店⇒勝どき】

都営地下鉄大江戸線で2駅

当ホテルから約15分♪

【東銀座店⇒勝どき】

バスで約7分程度♪

勝どきは東銀座店もとっても近いです^^

私は勝どきマルシェにきたら⇒バス⇒銀座への移動が定番です。

本日のブログ 山さんでした~^^

2013/11/02

リニューアルと言えば~銀座の光と影

最近めっきり涼しくなりましたが、皆様如何お過ごしでございますか?

さて、今年の3月末でリニューアル工事が終了いたしました東急ステイ門前仲町のリニューアルを記念して「リニューアル」と言う言葉に強引にひっかけた都内各所で「リニューアル中」や「リニューアル済み」または「リニューアルする予定」などの建物の場所を巡る「リニューアルと言えば」というちょっとマニアックなシリーズをやっておりますが、東京駅丸の内側「赤レンガ駅舎」から始まり前回は京橋まで足をのばし、「相互館110タワー」と「東京スクエアガーデン」の話題をお届けしてまいりました。

↓↓↓

リニューアルと言えば~京橋方面へ

今回はこの気持ちの良い秋の風に誘われて、 とうとう銀座まで来てしまいました~。

「銀ブラ」するには最高の陽気でございました。

松坂屋工事3.jpg

京橋から中央通りを歩き銀座6丁目で足を止めました。

銀座6丁目の再開発事業で、この場所に巨大な複合商業施設が建設中です。2017年には地上13階地下6階の商業施設に生まれ変わり、この近辺のランドマーク的な建物になります。商業施設だけではなく、オフィスなども入るそうです。

この銀座6丁目と聞いてピンとくる方も多いと思いますが、こちらのビルはリニューアルではなく前にあったビルが取り壊され全く新しい商業施設へと変貌を遂げます。

このフェンスで囲まれて現在工事中のビルは今年の6月30日まで営業しておりました松坂屋銀座店だったビルです。

松坂屋閉店前.jpg

松坂屋工事1.jpg

 

 

 

今年の6月30日の閉店数日前に撮った松坂屋銀座店の外観でございます(写真左上)

閉店の数ヶ月前からテレビのワイドショーなどで、松坂屋銀座店に関する話題が連日といっていいほどテレビで取り上げられていました。

その時期、関東大震災の翌年1924年(大正13年)にオープンしてから88年間の松坂屋銀座店の歴史などを特集していた番組があり興味深く観させていただきました。

オープン当初から銀座にありながら庶民的なデパートだったそうで、土足入場制エレベーターガールなどを初めて取り入れたデパートだったそうです。当時のデパートの展望レストランはフードコートの走りでした。又、お子様ランチ発祥もこちらだったようです。驚いたのはデパートの屋上に動物園があり、なんとそこで象が売られていた?と言う話もあり(誰が買ったのでしょうか?)ちょっとびっくりしてしまいました。

最近では外国人のお客様の為に、電気店の「Laox」やアメリカのファストファッションブランド「フォーエバー21」などを出店して話題になっていました。

閉店最終日に向け高級品を8割引で提供するなど私のような庶民には嬉しいバーゲンをやっておりました。そして最終日は開店前から約300人が行列を作り1日で6万人が訪れ、約5億円の売上があったそうです。 閉店の直前には沢山の関係者やお客様が涙を流し、惜しまれながらの閉店の様子が大変印象的でした。

(写真右上)は閉店から4ヶ月後ぐらいにここを訪れた写真です。

フェンスが地上から半分ほどしかはられてなく、「Matsuzakaya」のロゴがまだ付いていました。このビルにある五番の目は銀座を表しているそうです。

 

 

銀座錦絵1.jpg

銀座錦絵2.jpg現在、工事中の建物の下の方には何枚かの錦絵のコピーがかけられていました。

 

 

こういったものを見るのは個人的には大好きです★

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユニクロ1.jpg

ユニクロ2.jpg

そしてここ数年銀座で営業している百貨店などに多大な影響を与えたと言われる「ファストファッション」と言うお店の存在があります。

「ファストファッション」とは、「低価格におさえた衣料品を大量生産販売するお店」のことで、この近辺はそういったお店が相次いでオープンしました。

写真上の「ユニクロ」は昨年3月にこの松坂屋銀座店の真前にオープンしました。「ユニクロ」ってニューヨークのソーホーにもありましたよね。そのニューヨークを皮切りに全世界8都市に出店して、銀座が9店舗目になります。この銀座は「ユニクロ」世界最大売り場面積1,500平米を誇るそうです。

ZARA.jpgのサムネール画像 H&M.jpgのサムネール画像写真左上が2012年9月にニューヨークに続きリニューアルオープンしたスペインのファストファッションブランドの「ZARA」そして写真右上が2008年9月にオープンしたスエーデンのファストファッションブランドの「H&M」です。日本初出店ということで当時はかなり話題になりました。そのため、この銀座6丁目あたりはこの「ファストファッション」の激戦区でもあります。銀座に来て安い衣料品を買いたい時はいつもこの辺をハシゴしている私です。

 

 

 

 

この銀座6丁目あたりから再び銀座をブラブラし始めました。

 

 

 

 

 

 

たまにテレビのクイズ番組などで出される問題なのですが「銀ブラ」って「銀座をブラブラ」するという意味ではないそうです。「銀ブラ」って銀座7丁目にある銀座カフェバウリスタという喫茶店ででブラジル珈琲を飲むことが「銀ブラ」の語源だそうです。

 

 

 

 

「それでは、私が銀座で取った行動を厳密に言うと、」銀座をブラブラし銀座6丁目あたりを見た後銀ブラをしに銀座カフェバウリスタに行ったけど、カフェがいっぱいだったので銀ブラせずに銀座をブラブラして帰りましたということになるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀座夜景.jpg

 

「銀座に夜の帳が下り始めました~。」

銀座の街もネオンでライトアップされ始め、昼とは違った街の表情を見せ始めました。

せっかくここまで来たので夜の銀座も散策しようと思ったのですが、足が自然とデパ地下の方に向いて行き美味しそうなスイーツのディスプレーに魅せられて、結局はデパ地下巡りになってしまいました。

銀座でのブラブラを通して、この華やかな銀座は時代の波に乗りながら 古いものが消えそのかわり新しいものがどんどん生まれ常に進化を遂げている街だと実感できました。特に今回取り上げさせていただきました銀座6丁目の再開発がどのようになっていくかそして銀座が今後どう変わるのがこれからも見守っていきたいと思います。

                  本日のブロガー: レギュラー参加のumechan-manでございました。