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2015.0313

勧進相撲の発祥の地~富岡八幡宮

最近ここ東京では徐々に春めいてまいりましたね♪ 皆様の地域では如何でございますか? ただ、気温の変化が激しくなっておりますので風邪などひかないようにお気を付けくださいませ。

さて、年明けから当ホテルのすぐ隣にございます富岡八幡宮では様々なイベントが行われておりまして、最近はこういったイベント関係の話題をこのブログで届けしてまいりましたが、ずっと前から富岡八幡宮にお邪魔するたびに境内に相撲に関する石碑が多いのが気になっていました。そこで色々と調べていくうちに富岡八幡宮と相撲の意外なつながりを知ることができました。

★江戸時代、富岡八幡宮ではなんと神社の境内で大相撲が行われていたそうです★

その大相撲の興業形式は「勧進相撲」

と呼ばれ、神社の建立や修繕の資金を集めるために幕府の許可を得て行われていたそうです。

天和2年(1682年)に富岡八幡宮の社殿を火災で焼失、その復興の為にこの地が初めて勧進相撲の地に選ばれたことから、富岡八幡宮が「江戸勧進相撲の発祥の地」と呼ばれるようになり、 貞享元年(1684年)から約120年間この地で開催され両国に移りました。

回向院境内相撲の図.jpg

そういえば、昨年両国を訪れた時に隅田川テラスギャラリーに掲げられていた「回向院境内相撲の図」という巨大な錦絵のプリントを発見!! 両国にある回向院でも勧進相撲が行われていたそうです。神社の境内で行われていた勧進相撲の様子ってこの錦絵のような感じだったのではと思われます。

それでは皆様お待たせいたしました~★ 

富岡八幡宮の大相撲に関する石碑を紹介させていただきますと、 石碑群の1つは大鳥居をくぐり右手に見えてまいります♪

大関力士碑.jpg

巨人力士身長碑.jpg

歴代大関を顕彰するために「大関力士碑」「巨人力士身長碑」がございます。この石碑は2基の仙台石が活用されていて、歴代の大関の名前が刻まれています。

巨人力士身長碑手形1.jpg

「巨人力士身長碑」」の横には「巨人力士手形足形碑」 という石碑がございました♪

巨人力士の手形に自分の白魚のような(?)指の長さと手の大きさと比較してみますと、いかに巨大な手だったのか実感させられました♪ (実際巨大力士手形と比較するため、手形と自分の手の自撮りに挑戦しようとしたのですが思ったよりも大変で、カメラを落としそうになったり(^^;)、腕の筋肉がつりそうになったり(^^;)であっけなく断念してしまいました(^~^;)

横綱力士碑1.jpg

気をとりなおして参道を本殿まで進み、右の方向にはいって行くと、巨大な「横綱力士碑」がど~んと見えてまいります。この石碑は江東区指定有形文化財だそうで、高さ3.5m, 幅3m, 重量22トンにもなるとのことです。

IMG_1737.jpg IMG_3851.jpg

石碑の裏には歴代横綱の名前が刻まれています♪

明治33年に完成した石碑は第12代横綱「陣幕久五郎」が発起人となり作ったもので、彼の名前を写真左の石碑で確認することができました。

新横綱が誕生した時は本人立ち合いのもと刻銘式が行われ、最近では第71代横綱「鶴竜関」がここを訪れ刻銘式が行われました。 「鶴竜力三郎」という文字が写真右の石碑にはっきりと刻まれています。

超五十連勝力士碑2.jpgのサムネール画像

超五十連勝力士碑3.jpg

そして皆様♪ 「横綱力士碑」の左横には「超五十連勝力士碑」が見えてまいります★

この石碑には50連勝以上を達成した横綱の名が刻まれており、もう少ししかない余白をに次は誰の名が刻まれるのが興味津々なのですが、2010年に63連勝を記録した白鵬の名が刻まれることが確実になっているとのことです。

本日は富岡八幡宮と相撲の意外な関係を知ることができました~。いや~勉強になりましたネ。

当ホテルにご宿泊のお客様も是非当ホテル横の富岡八幡宮を散策され、こういった石碑を鑑賞されながら、江戸時代に富岡八幡宮の境内で行われていた「江戸勧進相撲」に思いを馳せてみては如何でございますか?

                        本日のBLOGGER: umechan-manでございました(^〇^)

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