2022.039
白梅が咲いていました。【聖徳記念絵画館前散策】
春とはいえまだ浅く、寒さの名残が感じられる毎日ですが、皆様、お元気でお過ごしでしょうか。
明治神神宮外苑『聖徳記念絵画館』前には春の訪れに先駆けて白梅が咲いていました。
■梅の花の開花時期は1月から3月で、花言葉は高潔、忠実、忍耐で、白梅の花言葉は『気品』だそうです。
■聖徳記念絵画館前の白梅(右)
■入口左に河津桜、正面に新国立競技場が見えます。
■聖徳記念絵画館前広場
■『この木は、和名「ヒトツバタゴ」、俗名「なんじゃもんじゃ」と呼ばれる大変珍しい木で、5月初旬の満開時には、白い清楚な花が、まるで雪を被ったように美しく咲き誇ります。初代の勇姿は、今も聖徳記念絵画館の洋画74番「凱旋観兵式」(小林万吾画)でご覧頂けます。』(説明文一部参照)。この木は3代目だそうです。満開になる5月まで、しばらく、お預けです。
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