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2017.1119

2017ボジョレーヌーボ解禁

2017ボジョレーヌーボ解禁

ゆく秋の寂しさが身にしみる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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■神宮外苑銀杏並木11月19日

■掲載が遅くなってしまいましたが、11月の第3木曜日はボジョレーヌーボーの解禁日で、今年は11月16日午前零時に販売が解禁されました。時差の関係からボジョレー・ヌーヴォーの解禁日は日本が世界でいち早く迎えるそうです。もともとは出荷競争による品質低下防止の為、フランスでは、土日は運送会社が休みで、お店も閉まってしまいます。そのため、1985年の11月の第三木曜日が解禁日に決定したそうです。

■気軽に楽しめるワインとして話しのタネに1本買ってテイスティングしてみました。品種はガメイ種、フランス、ブルゴーニュ地方南端のボョレー地区の新酒です。4月の気温が氷点下に落ち込み7月に雹が降ったりして悪天候だつたのが、8月の好天に恵まれて収穫が2週間ほど早まったため、酸と渋みがまろやかになったそうです。収穫した葡萄を摘み取り、破砕せず、そのままタンクの中に貯蔵・発酵させ、ワインとして短期間に完成させます。これはマゼラシオンカルボニック醸造法と言われています。
■赤ワインはまったくの初心者には苦い、酸っぱいが先行してしまいますが、飲みなれている方なら、新鮮さと、さわやかな香り、果実味あふれるフルーティーさが際立つワインであることは納得させられます。

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■新酒はフランスのヌーボー以外にもドイツの新酒は「ディア・ノイエ(Der Neue)」イタリアの「ヴィーノ・ノヴェッロ(Vino Novello)」、オーストリアには(ホイリゲheurige)」という新酒があるそうですので一度テイスティングしたいものです。

■昔の教科書の『舌の味覚分布図』では舌先が甘味、下側面が塩味、上側面が酸味、奥が苦味を感じる場所だと書かれていましたが、これは間違いであることが20年ほど前に判明しているそうです。

■ワインに詳しい友人がテイスティングする時はワインを口に含んですすります。これは空気とワインを口の中で混ぜ合わせてアロマ(原料葡萄の香り)とブーケ(木樽や瓶熟成あら生じるワイン自体の香り)を感じるためだそうです。

■日本の食文化では味噌、蕎麦、うどんは啜りながら食べるのが常識ですが、海外では食事中は音をたてるのはマナー違反だそうです。唯一音をたてていいのが、プロのワインテイスティングぐらでしようか。

■舌の五感が研ぎ澄まされているプロの料理人やソムリエのレベルとまではいかなくても日々の食生活の中でワインの歴史や文化に触れ、食事と一緒にワインを味わいながら、大切な家族や仲間と楽しい団欒のひと時を過ごすことはとても幸せなことです。皆様も是非、お試し下さいませ。当ホテルの近隣でワインをお求め頂き、お部屋に持ち込みも可能でございます。お部屋で当ホテルからの夜景を楽しみながら、お寛ぎ下さいませ。

■ワインは人生とどこか似ているように思います。若い頃は考えも浅く,水っぽい淡白な白ワインのようです。どこかトゲトゲしくて荒削りな味のワイン。人から考えが甘いと指摘され、奮起して、切れ味鋭い辛口の上質な白ワインを目指して頑張ります。経験を積み重ねて人生の酸いも甘いも体験して少しは成長したかなと思い上がり、勘違いの連続、痛い目にも遭いながらも、ナンバーワンではなくても特別なワインでありたいと願います。長期樽熟成した赤ワインは渋味の中に濃くと深みのある成熟した一級品の赤ワインに仕上がります。フルボディのワインのように充実した人生でありたいと誰しも願います。ワインの酸化は活性酸素を増やし身体の機能を低下 させてしまいます。少しでも酸化の速度を遅らせ、劣化ではなく、熟成し、進化し続けたいと願います。

■ワインはアルカリ性の飲み物で、酸性に傾きがちな体をアルカリ性に調和させてくれます。「美味しいパンとご馳走、それにうまいワインがあれば医者いらず」とフランスの諺にあるそうです。ワインはそれ自体の味を楽しんだり、主食の料理の味を引き立て、まわりの雰囲気を和ませ、盛り上げてくれる貴重な存在です。接客に携わる者として常にそうありたいと願っております。

これから寒さが厳しくなって参ります。体調をくずされませんようお元気でお過ごしくださいませ。

東急ステイ青山プレミアのご利用お待ち申し上げております。

m(_ _)m

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