2019.0314
六義園にいってきました◎◎
皆さまこんにちは!
日中はあたたかい日も増え嬉しい反面、花粉の到来に怯えている方も多いのではないでしょうか。
私もそのひとりでございます、、、
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さて、この池袋店ブログでは池袋駅の周辺情報を掲載しておりましたが、 今回は初の!池袋から電車でのアクセス良好なスポットにいってまいりました(^ω^)♪
池袋駅からJR山手線で3駅、駒込駅近くの【六義園】でございます!
都内でも有数の日本庭園ですので、ご存知の方も多くいらっしゃるかと思います。
六義園は五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳澤吉保が元禄15(1702)年に築園した和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園です。明治時代に入って三菱の創業者である岩崎彌太郎の別邸となり、その後岩崎家より東京市へ寄付され、昭和28(1953)年に国の特定名勝に指定された貴重な文化財です。
それでは早速、六義園の様子をお届けいたします!
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アクセスは駒込駅から徒歩7分ほど。駅や道中にも看板があるので、迷わずたどりつきました。
駅から六義園入り口にたどりつくまでに、おいしそうなお蕎麦屋さんが、、、
ちょうどお昼時でしたので、ランチはこちらの【 総本家 小松庵 駒込本店 】さんでいただきました。
次回の記事でご紹介させていただきますのでお楽しみに♪
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入園の手続きを済ませ、いざ(`・ω・)
この日は天気もよく、絶好の散策日和でした。
入口近くに大きなしだれ桜の木が!!2月下旬に訪れたのでまだまだ気配はありませんでしたが、桜の季節が楽しみです。
桜はまだ咲いていませんでしたが、梅は園内の何箇所かで見ることができました!
園内の様子を写真におさめて参りましたので、厳選してお届けいたします。
※現在は上記写真の雪吊りと霜除けは撤去されています。
そしてこちらは、園内にございます【 吹上茶屋 】さんです。
抹茶(和菓子付き)と甘酒をいただき、ひといきつきました(^_^)
池のカモを眺めながら、おいしくいただきました!
まだまだお見せしたい綺麗な写真がたくさんありますが、今回のご紹介は以上とさせていただきます。
このあと3月末ごろからは桜、秋には紅葉 等々、季節によって色々な景色が楽しめます♪
東急ステイ池袋にご宿泊を検討している方、ぜひ池袋観光とあわせて六義園まで足をのばしてみてはいかがでしょうか。
ar & 牛
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六義園 【 https://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index031.html 】
Twitter 【 @RikugienGarden 】
開園時間
午前9時~午後5時 (入園は午後4時30分まで)
休園日
年末・年始 (12月29日~翌年1月1日まで)
入園料
一般 300円 / 65歳以上 150円
(小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料)