トピックス

高島平駅~気分はアジアの森の中

都営地下鉄三田線高島平駅にやって来ました。


CIMG6303.JPG

駅から徒歩7分、板橋区立熱帯環境植物館を訪ねました。

 CIMG6304.JPG CIMG6305.JPG

館内は、まず、地下から順番に案内されています。ミニ水族館の魚たちに癒されてください。

 CIMG6308.JPG CIMG6309.JPG

 CIMG6306.JPG CIMG6310.JPG

クラゲって本当に不思議になごみます。

それでは、1階に戻って、熱帯雨林を体験しましょう。


CIMG6311.JPG

CIMG6312.JPG CIMG6313.JPG

CIMG6314.JPG CIMG6319.JPG

水が流れる洞窟と雲霧林の水辺に咲く花

雌雄異株のビヨウタコノキ(左がオス、右がメスで花が咲いた後、実がなります)

CIMG6316.JPG CIMG6318.JPG

CIMG6321.JPG CIMG6322.JPG

ハイビスカスとプルメリア


CIMG6327.JPG

パラミツの木、大きい実は30kgもあり、東南アジアでは、寺院建築や心材は僧侶の衣を染めたりします


CIMG6323.JPG

2階からの展望

最後に、図書コーナーのそばに展示されていた懐かしくかわいらしい1985年に大ブームの(?)魚、ギョギョ!


CIMG6325.JPG

ウーパールーパーでした。

 

板橋区立熱帯環境植物館   www.seibu-la.co.jp/nettaikan/

 

担当はT.Nでした。

蓮根駅~冒険の出発地を訪ねる

「地下鉄に乗って」のブログも4年目に入りました。これまで70駅(2回以上が4駅)からアクセスするミュージアム紹介して来ましたが、東西奔走して、また新しいミュージアム紹介をしていきたいと思います。

日比谷線築地駅から日比谷駅で都営三田線に乗り換え、45分、蓮根駅にやって来ました。


CIMG6293.JPG

駅から徒歩5分、植村冒険館を訪ねました。

 CIMG6301.JPG CIMG6300.JPG

植村直巳氏は、著名な冒険家、登山家です。生まれは兵庫県ですが、大学卒業後、ここ板橋で暮らしました。
1992年、彼の「ウエムラ・スピリット」を永く後世に伝えるために、財団と板橋区によって設立されました。


CIMG6295.JPG

 

CIMG6299.JPG

1978年、犬ぞりで世界初の北極点到達、日本人初の世界最高峰エベレストの登頂と輝かしい記録に挑戦し続けました。1984年、アメリカ大陸マッキンリーに登頂し、下山途中で消息不明になりました。

1階の図書コーナーには、様々な山、登山に関する書籍が置いてあり、館内で閲覧することができます。


CIMG6298.JPG

2階では、定期的な企画展も開催され、夏休み限定のイベントも開かれます。

因みに、これからは、「五つの大陸の頂点をめざせ!」展(~9月5日まで)、「収蔵品展・地図をひろげて/植村直己のマップコレクション」(9月15日~11月14日)が企画されています。

 

植村冒険館  www.uemura-museum-tokyo.jp

担当は、T.Nでした。

小伝馬町駅~1300年の手漉き和紙の世界

日比谷線築地駅から7分、小伝馬町駅にやって来ました。


CIMG6019.JPG駅から徒歩5分、小津本館ビルを訪ねました。

 CIMG6024.JPG   CIMG6023.JPG

1653年(承応三年)、小津清左衛門長広氏は、伊勢松坂より出府し、ここ江戸大伝馬町に紙問屋を開業しました。

小津和紙は、360年を越えた老舗です。ビル1階玄関で、かわいいペッパーが出迎えてくれます。


CIMG6026.JPG

また、手漉き和紙体験工房(実演用)があります。


CIMG6027.JPG

左は、様々な和紙の販売店舗になっています。


CIMG6044.JPG

(カタログより)

2階は、ギャラリー、各文化教室があります。エレベータ前に大きな絵がありました。描かれている絵も見事ですが、何とこの和紙は10人かかりで漉いた楮製の6畳(3,65×2,76)にもなる一枚和紙なのです。


CIMG6028.JPG

3階に、小津史料館があります。

 CIMG6033.JPG    CIMG6034.JPG


CIMG6035.JPG

永代萬學帳(記録帳)文久六年(1861年)


CIMG6036.JPG

東都大伝馬街繁栄之図(歌川広重作)


CIMG6042.JPG

巳卯一番組紙問屋の看板(パンフレットより)


CIMG6039.JPG

本居宣長翁(パンフレットより)

本居宣長翁は、伊勢の小津家に生まれましたが、商業は学ばず、医者、文献者、国学者として大成しました。

また、和紙を使った写真やジェットプリンターの絵や小物に加工した展示見本品、各産地の和紙の特長を見ることができる和紙照覧コーナーがあります。


CIMG6030.JPG モンサンミッシェル(三輪薫氏の写真)


CIMG6032.JPG

日本のみならず、海外の美術品や文献の修復に使用されている和紙です。越前和紙、美濃和紙、土佐和紙、石州和紙、因州和紙、細川紙等、地域によって、厚さ、コシ、透明感など微妙な仕上がりがとなり、幅広い対応ができるのも魅力の一つです。

小津和紙ビルは、JR線の新日本橋駅からも近くです。東急ステイ日本橋店からも歩いて数分の距離ですので、ぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。

 

小津和紙 www.ozuwashi.net/

 

担当は、T.Nでした。

 

 

 

 

 

馬込駅~文士村を歩く

都営浅草線馬込駅に来ています。


CIMG5973.JPG前回に続いて、馬込文士村の文士ゆかりの記念館を訪ねたいと思います。

最初に、大田区立山王草堂記念館を訪れました。地下鉄駅から約15分、歩きました。記念館は、蘇峰公園の中にあります。

CIMG5974.JPG CIMG5981.JPG

CIMG5980.JPG CIMG5976.JPG

徳富蘇峰氏は、この地に山王草堂と称して住んでいました。彼は、出版活動に勤しみ、「国民の友」を創刊し、続いて「国民新聞」を創刊しました。この記念館には、彼の書斎の復元や親交があった新島襄との手紙、勝海舟との記録、その他、関連資料が展示されています。


CIMG5978.JPG


CIMG5977.JPG

復元された書斎


CIMG5979.JPG

自筆の扁額「学在自説」と屏風の間

 

次に大田区立尾崎士郎記念館を訪れました。

 CIMG5982.JPG   CIMG5983.JPG

尾崎士郎氏は、馬込文士村の中心的人物で、1954年、逝去するまでの十年間、ここ山王に住んでいました。

記念館は、室内に入ってみることは出来ませんが、外側から見学できるようになっています。


CIMG5984.JPG

代表作「人生劇場」のモニュメント


CIMG5985.JPG


CIMG5986.JPG

復元された書斎、本物の書斎は、愛知県西尾市吉良にあります。

 

地下鉄駅から記念館までの途中に、高架を走る新幹線を横切ります。ここ馬込地区は、高台にあり坂道も多く、大田区内の散歩紹介するコラムに、この坂道が紹介されていました。


CIMG5988.JPG

新幹線上りの左窓から見える馬込の坂道

 

また、高台であったこの近くは、かつて緑ヶ丘と呼ばれ、北原白秋氏が住んでいました。


CIMG5987.JPG

彼を紹介するこの看板には、この地は、たいそう眺めがよく、目の前には丘陵の尾根が走り、夜ともなれば「灯の渓谷」のような夜景を見ることができと絶賛しています。現在では、たくさんの家が建ち、高台と言う以外、面影をまったく見ることができません。これではさすがの白秋でも詩は読むことはできないのではないでしょうか。

 

大田区立山王草堂記念館 www.ota-bunka.or.jp/sanou

大田区立尾崎士郎記念館 www.ota-bunka.or.jp/ozaki

 

                                          担当は、T.Nでした。

 

 

 

 

西馬込駅~往年の文士たちの郷

都営地下鉄浅草線、東銀座駅から約20分、西馬込駅にやって来ました。


CIMG5946.JPG

駅から徒歩7分、大田区立郷土博物館を訪ねました。

CIMG5948.JPG   CIMG5947.JPG

馬込地区は、馬込文士村と呼ばれ、大森地区までの一帯に、明治時代から昭和にかけて、多くの文化人が居を構えたり、滞在した所です。坂道の多いこの地区には、文化人が愛した足跡がたくさんあります。

郷土博物館には、3階に馬込文士村のコーナーが設けられており、各人の自筆原稿や遺品、関係資料等が展示されています。撮影禁止ですので、コーナーの案内と、パネルのみ撮影しました。

CIMG5951.JPG   CIMG5952.JPG

パネルにある名前は45名、青い印がこの馬込、大森地区に滞在していた年代の記録です。

もう一方のコーナーでは、大田区の郷土の歴史、戦争時の生活の様子などを展示しています。

 CIMG5949.JPG  CIMG5950.JPG

2階は、地中の歴史等が紹介されています。


CIMG5954.JPG

 CIMG5953.JPG  CIMG5957.JPG

漁具、玉川水道の木製水道管


CIMG5955.JPG

 大森厳正寺水止舞

次に、坂道を登って下り、大田区立熊谷恒子記念館を訪ねました。

 CIMG5959.JPG   CIMG5958.JPG

かな書道家の熊谷恒子氏は、幼少より、教養の高い家庭環境に育ち、漢詩、や和歌に慣れ親しんでいました。彼女の書風は、臨書を繰り返すことによって美しく、かつ優美さと気品さがあり、独自のかな書風に変化していますが、高貴な印象は、変わることがありません。


CIMG5972.JPG

書に勤しむ恒子氏の写真(展示廊下より)


CIMG5970.JPG

左:『青柳の』(大田垣蓮月)1986作 右:『いはばしる』(万葉集)1986作


CIMG5971.JPG

次回の展示会のパンフレット

 

最後に、馬込桜並木を通って、大田区立龍子記念館を訪ねました。

 CIMG5961.JPG   CIMG5962.JPG

日本画家・川端龍子氏は、酉年生まれの守り本尊である、『不動明王』を信奉し、多くの作品に描かれています。


CIMG5963.JPG

 


CIMG5965.JPG

波切不動 1934年(ポストカードより)


CIMG5967.JPG

倣赤不動 1946年(パンフレットより)


CIMG5968.JPG

連作『吾が持仏堂』左(十一面観音)、右(不動尊) 1958年(パンフレットより)

会場には、龍子の仏への帰依と画業を見ることができます。

 

大田区立熊谷恒子記念館   www.ota-bunka.or,jp/kumagai

大田区立龍子記念館     www.ota^bunka.or.jp/ryushi

 

                                          担当は、T.Nでした。

 

 

 

 

宿泊・プラン検索

お知らせ

予約の変更・会員登録

  • 予約確認・変更・キャンセル
  • 新規会員登録
  • ID・パスワードお問い合わせ

FAQ(よくあるご質問)

お問い合わせ

TOKYU STAY MOVIE

東急ステイ公式Facebook

リムジンバスのご案内

最安値宣言 当HPからのご予約が一番お得です。