トピックス

帰ってきた北斎

両国駅に来ています。前回、江戸東京博物館を紹介して以来です。


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葛飾北斎90年の生涯のほとんどを過ごした墨田区(旧本所割下水)、その生誕の地を記念して昨年11月末にすみだ北斎美術館がオープンしました。

(既に、北斎館は長野県小布施市にあります。こちらも80歳を過ぎた北斎が立ち寄って、描いたところとされています。パワフルですね。)

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企画展が1月中旬まで開かれていました。撮影禁止でしたので、入り口の浪裏をデフォルメした壁絵とパンフレットをご覧下さい。

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4階隣の常設展示室は撮影が出来ましたので、紹介いたします。


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「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」


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「富嶽三十六景 凱風快晴」

 

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私が住んでいる近所なのかどうか不明ですが、大田、世田谷多摩川を描いた「武州玉川」


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掛け軸の挿絵「貴人と官女図」


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妹、阿栄と住んでいた部屋の再現ジオラマ

ロビーにある布カーテンに描かされた「諸国瀧廻り


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オープン間もないせいか、たくさんの年配のお客様で混雑していました。2台のエレベータで昇降するようになっていますが、階段を使用することも出来るとさらに便利ですね。

JR両国駅のほうに戻り、国技館の1階にある相撲博物館に立ち寄りました。


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この日は場所前とあって、数多くの幟が立てられていました。


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館内は、撮影禁止でしたので、パンフレットをご覧下さい。

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すみだ北斎美術館 www.hokusai-museum.jp

相撲博物館 www.sumo.or.jp/kokugikanSumoMuseum

 

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上野駅Ⅳ~芸術が生まれる学び舎

前回に続き、上野公園周辺のミュージアムを紹介します。


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公園から見た東京国立博物館

更に左に進んだところのある、黒田清輝記念館を訪ねました。

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日本近代洋画の父といわれる黒田清輝は、亡くなる時、遺産の一部を美術の奨励事業に役立てるように遺言しました。記念館は、その意思を受けて、1923年に竣工されました。


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愛用していた遺品(イーゼル、椅子、絵の具等

皆さんも1度は目にしたことがある作品です。特別室の展示は、年に3回、年初め、春、秋に開かれます。残念ですが、それ以外では、下記の絵は見ることは出来ません。


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湖畔


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読書

 

記念館の向いは、東京芸術大学の構内です。東京芸術大学美術館を訪ねました。

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3階の踊り場の天井と見事な螺旋階段です

坂口寛敏退任記念展が開かれていました。


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「Light Tunnel」と「Silence Field」

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「Field of Pascal」と「Field of Silence」

陳列館でも2人の作品展が開かれていました。


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1階は橋本明夫回顧展です。

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展示会場と作品「星月夜」

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作品「香りの樹」「流星夜」

2階では飯野一朗退任記念展が開かれていました。


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パンフレット、作品「アリアリ」

いずれの展示会も1月まででしたが、これから学生による作品展など、入場料が無料であることも多く、お出かけの際は、少し離れますが、芸術に気軽に触れて見てください。

黒田記念館 www.tobunken.go.jp/kuroda

東京藝術大学美術館 www.geidai.ac.jp/museum

 

担当はT.Nでした。

 

 

 

 

 

上野駅Ⅲ~世界遺産に触れるひととき

今日は、2年4ヶ月ぶりに上野駅にやって来ました。日比谷線築地駅から13分です。


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駅から徒歩5分、ミュージアムの聖地、上野公園の国立西洋美術館を訪ねました。

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国立西洋美術館は、西洋美術全般を広く紹介することを目的とし、当時、実業家であった松方幸次郎氏がフランス政府から寄贈された膨大なコレクションを保存、公開する施設として1959年に設立されました。

まず、地下フロアで企画展がありましたので訪ねました。ドイツ・ルネサンスの代表的な宮廷画家、ルカス・クラーナハ展が開かれています。撮影不可なので、パンフレットをご覧下さい。


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ホロフェルスの首を持つユディト

物語のヒロインたちを、特異なエロティシズムで描き出しています。

素描の企画展も開かれていました。


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モーリス・ドニの素描

 

2016年7月、国立西洋美術館は、「ル・コルビュジェの建築作品ー近代建築運動への顕著な貢献」のひとつとし世界文化遺産に登録されました。

美術館本館は、フランスの近代建築の巨匠であるル・コルビュジェの設計によるものです。


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本館の模型

柱、床、階段の単純な構造を基本ユニットとする【メゾン・ドミノ】の建築方式で、建築と身体の調和をめざし、設計の中で追究してきた新しい時代の建築の基礎となる理論やシステムが集約されています。

2階の常設展を鑑賞しながら、建物のディティールを注意してみると思わぬ発見があります。

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19世紀ホール     2階照明ギャラリー

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昇れない階段    柱と雨樋

展示作品が(個人鑑賞目的として)撮影できましたので、主な絵を紹介します。


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「城の見える風景」バルトロメオ・モンターニュ帰属

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 「睡蓮」モネ          「愛の杯」ロセッティ

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「帽子の女」ルノワール                 「男と女」ピカソ


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「オルフェウス」ロダン

 

最後に、屋外、前庭にあるロダンの彫刻をご覧下さい。

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考える人(拡大作)                カレーの市民


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地獄の門

次回、2月からの展示会のパンフレットです。


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世界遺産に登録されてから、連日、多くの人で賑わっているそうです。今日も、中学生から年配の人まで幅広い年齢層の方々でした。

 

国立西洋美術館 www.nmwa.jp/

 

                                         担当はT.Nでした。

 

 

東京駅~フィルムで蘇る名優の軌跡

地下鉄丸の内線東京駅にやって来ました.

 

CIMG5613.JPGJR東京駅は、設立100周年を越え、丸の内駅舎は、全面的にリニューアルされています。


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丸の内駅舎、北側に東京ステーションギャラリーがあります    

100年後のリニューアルで、きれいに復元されたドーム、歴史的価値のあるレンガ

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                    小さな塔のアールデコな天井

ギャラりーでは、期間限定、完全予約制で「高倉健」追悼記念展が開かれています。

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                       展示会パンフレットより

彼が亡くなって3年が過ぎましたが、生涯205本の映画に出演しています。各コーナーでは、短く編集された作品が繰り返し放映されています。特に1室は白い4方向の壁に別々の作品が同時に放映され、迫力があります。


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                映画「君よ憤怒の河を渡れ」の1シーン(入り口のモニターより)

 


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                  アンケート室に展示されているポスターより

このポスターは、今回のパンフレットに使用されています。渋くかっこいいですね。

完全予約制なので、並ばず入ることができます。来場者で開場は混んでいましたが、、年配の人が大半でした。

 

次に、丸の内方面へ左に5分、三菱一号館美術館を訪ねました。


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「拝啓ルノワール先生]と題し、梅原龍三郎氏の作品が展示されています。


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館内は撮影禁止の為、パンフレットで紹介されているルノワール「上)と梅原(下)の描いた「パリスの審判」をご覧下さい。

 

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ルノワールと若き梅原の姿をかたどった立体パネル、フランスのアトリエをバックに記念撮影ができます。

三菱一号館は歴史ある建物で、館内の一部に「三菱歴史資料室」があります。資料室の壁や内装、器の天井に明治期の執務室の雰囲気を知ることができます。

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                 美術館の廊下もアールデコ調で明治の佇まい


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                 次回、当美術館の展示会のパンフレットです。

 

東京ステーションギャラリー www.ejrcf.or.jp/gallary/

三菱一号館美術館 www.mimt.jp

 

                                        担当は、T.Nでした。

 

 

 

 

 

月島駅~日本の重工業の歴史を知る

大江戸線築地市場駅から2つ目の駅、月島駅にやって来ました。


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下町と高層マンションが隣り合うウォターフロントの街。工場跡地の再開発地区として整備されてきました・

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              昭和時代の面影が残る路地と運河越しに見える高層マンション


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              一番新しく架けられた中央大橋と遠くに見える東京スカイツリー

かつて、ここに日本の重工業の牽引をしてきた石川島播磨重工業の佃工場がありました。

現在のIHI㈱です。今日は、石川島資料館を訪ねました。

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石川島資料館は、IHI㈱が運営する資料館ですが、マンションの一角に、記念の地として資料館を開設しています。


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1853年、この地で創立された石川島造船所。ここ佃島、そして石川島は、1650年代の江戸幕府船手頭の石川重次氏が島を築き、代々居住したことから地名になった由来があります。館内は、撮影禁止ですので、パンフレットから様子をご紹介します。


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                   「石川島由来」の鎧(パンフレットより)

 


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               当時の佃工場と佃島の地形模型(パンフレットより)


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        高度成長期へ向かい、佃や月島の人々のほのぼのとした交流の様子を再現しているミニジオラマ


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                 映像ギャラリー・ライブラリー(パンフレットより)

様々な時代に石川島に関わった人々、鬼平こと長谷川平蔵、造船所を起こした平野富二渋沢栄一、世界的企業に押し上げた土光敏夫氏、などに関する映像をまとめたものを見ることができます。

ものづくりの歴史を垣間見ることが出来る資料館でした。

 

石川島資料館  www.ihi.co.jp

 

                                          担当はT.Nでした。

 

 

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