トピックス

上野駅Ⅲ~世界遺産に触れるひととき

今日は、2年4ヶ月ぶりに上野駅にやって来ました。日比谷線築地駅から13分です。


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駅から徒歩5分、ミュージアムの聖地、上野公園の国立西洋美術館を訪ねました。

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国立西洋美術館は、西洋美術全般を広く紹介することを目的とし、当時、実業家であった松方幸次郎氏がフランス政府から寄贈された膨大なコレクションを保存、公開する施設として1959年に設立されました。

まず、地下フロアで企画展がありましたので訪ねました。ドイツ・ルネサンスの代表的な宮廷画家、ルカス・クラーナハ展が開かれています。撮影不可なので、パンフレットをご覧下さい。


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ホロフェルスの首を持つユディト

物語のヒロインたちを、特異なエロティシズムで描き出しています。

素描の企画展も開かれていました。


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モーリス・ドニの素描

 

2016年7月、国立西洋美術館は、「ル・コルビュジェの建築作品ー近代建築運動への顕著な貢献」のひとつとし世界文化遺産に登録されました。

美術館本館は、フランスの近代建築の巨匠であるル・コルビュジェの設計によるものです。


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本館の模型

柱、床、階段の単純な構造を基本ユニットとする【メゾン・ドミノ】の建築方式で、建築と身体の調和をめざし、設計の中で追究してきた新しい時代の建築の基礎となる理論やシステムが集約されています。

2階の常設展を鑑賞しながら、建物のディティールを注意してみると思わぬ発見があります。

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19世紀ホール     2階照明ギャラリー

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昇れない階段    柱と雨樋

展示作品が(個人鑑賞目的として)撮影できましたので、主な絵を紹介します。


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「城の見える風景」バルトロメオ・モンターニュ帰属

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 「睡蓮」モネ          「愛の杯」ロセッティ

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「帽子の女」ルノワール                 「男と女」ピカソ


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「オルフェウス」ロダン

 

最後に、屋外、前庭にあるロダンの彫刻をご覧下さい。

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考える人(拡大作)                カレーの市民


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地獄の門

次回、2月からの展示会のパンフレットです。


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世界遺産に登録されてから、連日、多くの人で賑わっているそうです。今日も、中学生から年配の人まで幅広い年齢層の方々でした。

 

国立西洋美術館 www.nmwa.jp/

 

                                         担当はT.Nでした。

 

 

東京駅~フィルムで蘇る名優の軌跡

地下鉄丸の内線東京駅にやって来ました.

 

CIMG5613.JPGJR東京駅は、設立100周年を越え、丸の内駅舎は、全面的にリニューアルされています。


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丸の内駅舎、北側に東京ステーションギャラリーがあります    

100年後のリニューアルで、きれいに復元されたドーム、歴史的価値のあるレンガ

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                    小さな塔のアールデコな天井

ギャラりーでは、期間限定、完全予約制で「高倉健」追悼記念展が開かれています。

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                       展示会パンフレットより

彼が亡くなって3年が過ぎましたが、生涯205本の映画に出演しています。各コーナーでは、短く編集された作品が繰り返し放映されています。特に1室は白い4方向の壁に別々の作品が同時に放映され、迫力があります。


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                映画「君よ憤怒の河を渡れ」の1シーン(入り口のモニターより)

 


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                  アンケート室に展示されているポスターより

このポスターは、今回のパンフレットに使用されています。渋くかっこいいですね。

完全予約制なので、並ばず入ることができます。来場者で開場は混んでいましたが、、年配の人が大半でした。

 

次に、丸の内方面へ左に5分、三菱一号館美術館を訪ねました。


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「拝啓ルノワール先生]と題し、梅原龍三郎氏の作品が展示されています。


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館内は撮影禁止の為、パンフレットで紹介されているルノワール「上)と梅原(下)の描いた「パリスの審判」をご覧下さい。

 

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ルノワールと若き梅原の姿をかたどった立体パネル、フランスのアトリエをバックに記念撮影ができます。

三菱一号館は歴史ある建物で、館内の一部に「三菱歴史資料室」があります。資料室の壁や内装、器の天井に明治期の執務室の雰囲気を知ることができます。

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                 美術館の廊下もアールデコ調で明治の佇まい


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                 次回、当美術館の展示会のパンフレットです。

 

東京ステーションギャラリー www.ejrcf.or.jp/gallary/

三菱一号館美術館 www.mimt.jp

 

                                        担当は、T.Nでした。

 

 

 

 

 

月島駅~日本の重工業の歴史を知る

大江戸線築地市場駅から2つ目の駅、月島駅にやって来ました。


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下町と高層マンションが隣り合うウォターフロントの街。工場跡地の再開発地区として整備されてきました・

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              昭和時代の面影が残る路地と運河越しに見える高層マンション


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              一番新しく架けられた中央大橋と遠くに見える東京スカイツリー

かつて、ここに日本の重工業の牽引をしてきた石川島播磨重工業の佃工場がありました。

現在のIHI㈱です。今日は、石川島資料館を訪ねました。

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石川島資料館は、IHI㈱が運営する資料館ですが、マンションの一角に、記念の地として資料館を開設しています。


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1853年、この地で創立された石川島造船所。ここ佃島、そして石川島は、1650年代の江戸幕府船手頭の石川重次氏が島を築き、代々居住したことから地名になった由来があります。館内は、撮影禁止ですので、パンフレットから様子をご紹介します。


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                   「石川島由来」の鎧(パンフレットより)

 


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               当時の佃工場と佃島の地形模型(パンフレットより)


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        高度成長期へ向かい、佃や月島の人々のほのぼのとした交流の様子を再現しているミニジオラマ


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                 映像ギャラリー・ライブラリー(パンフレットより)

様々な時代に石川島に関わった人々、鬼平こと長谷川平蔵、造船所を起こした平野富二渋沢栄一、世界的企業に押し上げた土光敏夫氏、などに関する映像をまとめたものを見ることができます。

ものづくりの歴史を垣間見ることが出来る資料館でした。

 

石川島資料館  www.ihi.co.jp

 

                                          担当はT.Nでした。

 

 

三越前駅~薬の街でもある日本橋

地下鉄銀座線、半蔵門線の三越前駅にやってきました。


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室町地区の高層ビル化によって大きく変貌を遂げている日本橋室町地区。老舗もビルの1階に店を構えて営業をしています。

昔から商業地区として名高い日本橋ですが、薬品会社が本社、支社とも数多く集まっていることでも有名です。

珍しい「くすりミュージアム」を訪ねました。


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                  第一三共㈱が運営するミュージアムです。

体験型ミュージアムで、受付でメダルを受け取りエントリー後、各コーナーを廻ります。薬に関する様々なことが学べます。「薬って難しい、分かりにくいもの」だと思っていましたが、からだとの関係、薬の動き、働き、作りかた等を、Q&A式で知るうちに少し分かったような気がしました。館内は、撮影禁止ですのでパンフレットをご覧下さい。

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次に、三井記念美術館に向かいました。

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               三井本館と美術館の一階エントランス


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訪れたときは、松島瑞巌寺と伊達政宗展を開催していました。館内は撮影禁止ですので、パンフレットでご覧下さい。


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               伊達政宗甲冑倚像と山形文様陣羽織(パンフレットより)

五大堂の秘仏五大明王像には圧倒されます。屏風、襖絵、掛け軸等、旧仙台藩の栄華が偲ばれるひとときでした。

 

次回の展示会のポスターです。


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     くすりミュージアム   www.kusuri-museum.co

     三井記念美術館   www.mitsui-museum.jp

 

                                     担当はTNでした。

 

半蔵門駅~伝統芸能に触れてみる

日比谷線築地駅から銀座で丸の内線に乗り換え、大手町で更に、半蔵門線に乗り換え、半蔵門駅にやって来ました。約20分でした。


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駅から徒歩2分、日本カメラ博物館を訪ねました。

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日本カメラ博物館は、1989年開館し、世界でも珍しいカメラを備え、国内外、約10,000台を収蔵しています。

館内は、1839年の世界初のカメラから、現在までのカメラを展示し、カメラの歴史を紹介しています。撮影禁止ですので、一部、可能だったところを紹介します。

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レンズ解像力チャートで、自分のカメラの性能をチェックする体験ができます。(あくまで体験です)


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先週まで特別企画展「カメラ偉人伝」を開催していました。隣のJCIIビルの1階のフォトサロンでも、定期的に写真展が開かれています。

 

半蔵門駅に戻り、三宅坂方面へ5分ほど歩いた所に、国立劇場があります。


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隣接した伝統芸能情報館を訪ねました。1階が情報展示室になっており、2階が図書閲覧室になっています。また。3階のレクチャー室では、公開講座や公演記録の鑑賞会等が、定期的に開催されています。訪問時は、歌舞伎、文楽入門展が開かれており、撮影禁止ですが、舞台で使用した駕籠が撮影できました。他にカツラや衣裳等もありました。

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演芸場1階の資料室で、「写し絵」の世界を紹介しています。


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                     (パンフレットより)


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                   開場50周年記念公演のパンフレットです。

内堀通りの向こうに皇居が見えて、散歩に良い季節となりました。是非、10月から始まっている歌舞伎公演の鑑賞後に立ち寄られてはいかがでしょうか。

 

日本カメラ博物館     www.jcii-cameramuseum.jp

国立劇場伝統芸能情報館  www.ntj.jac.go.jp/

 

                                        担当は、T.Nでした。

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