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スタッフ日誌

Jリーグへ行こう! - 7/28(水)、8/4(水)は国立へ。

2010/07/01イベント

FIFA World Cup。開幕前は、1勝もできないだろうと思われていた日本代表。
2勝1敗でグループリーグ突破。Best 8を賭けた戦いも、PK戦での敗退。
深夜、日本中が興奮し、メディアもBest 16は快挙と選手を絶賛する。
オリンピックや世界選手権で、メダルが獲れないと、厳しく批判され、結果責任を追及される
他の競技の選手にとっては、ちょっと複雑な気分でしょうが、
そこが、世界で最大のイベント FIFA World Cup、サッカーの凄いところ。
次回は、ブラジル開催。日本代表の更なる進化を期待して、Jリーグを盛り上げましょう。

7/28(水) 19:00 2010 Jリーグディビジョン1 FC 東京 vs ジュビロ磐田
8/04(水) 19:00 スルガ銀行チャンピオンシップ2010 FC東京 vs リガ・デ・キト

Jリーグは、World Cup 決勝の翌週から再開しますが、
サッカーの聖地、国立競技場での試合が、7/28(水)に開催されます。"FC東京 vs ジュビロ磐田"

この2チームから日本代表に選ばれたのは、
組織的守備への貢献が光った長友、今野。 (from FC東京)
チームのまとめ役、川口、そして、駒野。 (from ジュビロ磐田)

1994年のWorld Cup決勝、ブラジル vs イタリア。
この時も、0-0 のまま延長戦へ。そのまま引き分け、ペナルティーキック戦に。
現ブラジル代表監督ドゥンガが、ゴールを決めた後、
1993年のFIFA最優秀選手、イタリアのファンタジスタ、ロベルト・バッジョのキックは、ゴールの遙か上へ。
ブラジル優勝、イタリア敗れる。 これが、サッカー。

バッジョなら、きっと駒野にこう語りかけるでしょう。
ペナルティーキックのミスの後にも、人生はある。

がんばれ、駒野。

さらに、8/4(水)には、昨年のJリーグヤマザキナビスコカップ・チャンピオン、FC東京が、
コパ・スダメリカーナ(南アメリカ杯)のチャンピオン、リガ・デ・キトと国立で対戦します。

コパ・スダメリカーナは、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイら南米のクラブ・チームの戦い。
当然、パラグアイのクラブも参加しています。

リガ・デ・キトは、エクアドルのチームですが、強豪ひしめく南米を勝ち抜いたクラブ。
ここは、FC東京にがんばってもらおうではありませんか。

netherland.jpg japan.jpg日本のサッカーは、まだまだ発展途上。
6/19のオランダ戦、オランダ選手のユニフォームの左胸にオランダ国旗と日の丸が並んでいたのに気づいていたでしょうか。
対戦相手をリスペクトする。それが、オランダの文化。

サッカー先進国、オランダにも0-1。日本のメディアは惜敗、世界を驚かせたといっていますが、
サッカーは野球と違い、点差には実力の違いがあらわれないスポーツ。

今回のWorld Cupで、日本のパスの成功率は60%。これは、参加32国のうち32位。
トップのスペインは 81%、ブラジル 80%, アルゼンチン 77%と続き、オランダも 74%。(6/30現在)
しかも、スペインの総パス数は、4試合で2803に対し、日本は1477。 オランダも2334。

運動量は確かに豊富。とはいえ、ボールをキープしている時の運動量は、Bset 16のなかでは最下位。
逆にボールをキープしていない時の運動量は第1位。これは、どう評価すればいいのでしょうかね。

選手個々の動き、パス、シュートの精度を数値化したCastrol Indexで、本田圭佑は8.35で87位。
トップは、スペインのディフェンダー、カプデビラで9.79。現時点で得点ランキングトップのイグアイン、ビリャで
15位、22位ですから、攻撃陣には厳しいIndexといはえ、世界の壁は高い。

ヨーロッパから見れば、パスのつながらない国が、よくぞグループリーグを突破した、といった評価。
パラグアイ戦は、スタンドに空席も目立ち、退屈な試合だったというコメントが多かったのもまた事実。

4年後は、ブラジル。まずは、Jリーグを盛り上げ、日本のレベル・アップを期待しましょう。

Text by T.Minobe

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