Museum Mile - 青山で紅を究める
Museum Mile、メトロポリタン、グッゲンハイム、クーパー・ヒューイット、10の美術館が並ぶ、
82nd to 104th Streets、New York Upper East Side とは違いますが、
東急ステイ青山プレミアから、半径 1 mile(1.6km)には、個性的な美術館がずらり。
南青山の裏道を抜ければ、徒歩15分の国立新美術館。
外苑西通り、千駄ヶ谷方向には、青山まつりの拠点、ワタリウム美術館。
原宿、ラフォーレの裏、浮世絵の宝庫、太田記念美術館。
表参道の裏道、裏門から入るのがおすすめ。Paul Smith Spaceの3F、Paul Smith SPACE GALLERY。
表参道からみゆき通りへ、プラダの先に、リニューアルオープンした根津美術館。
根津美術館から、青山墓地方向に徒歩1分、女優、花の写真の巨匠、秋山庄太郎写真芸術館。
反対側、骨董通りに向かう途中には、青山の顔、岡本太郎記念館。
そして、骨董通り、JUNKO KOSHINOの向かいに紅ミュージアムがあります。
- 表参道駅 徒歩12分
- 骨董通り、ニッカウヰスキーを過ぎ、高樹町交差点、富士フイルム本社の手前。
- Tel. 03-5467-3735
"より綺麗でありたい"、古代から、世界中の女性の願い。
そのために、化粧をする。人種、民族、国境を越えた人類共有の文化、本能ともいえます。
なかでも、口紅、フランス語でも、赤の意を持つ Rouge a levres。
赤は、女性の美を際立たせる重要な色。
かつて、日本では、紅花から紅が作られていました。
そんな古来の製法を今も守る紅屋、伊勢半。
紅ミュージアムは、創業180年の伊勢半本店が設立。
現在は、企画展"江戸の赤"を開催中です。
伝統の逸品、口紅"小町紅"も、ここで買えます。
紅が発する美しさ、奥深さを、改めて教えてくれる場所です。
折しも、紅葉の季節。
このあと、秋山庄太郎写真芸術館で、紅葉の写真を、
太田記念美術館で、浮世絵に画かれた江戸の女性の紅を見れば、
日本人の美意識、紅の華やぎを堪能できると思います。
Text by T.Minobe














